オール電化のエコキュートとは、ガスや石油を使うことなく電気を使ってお湯を沸かす給湯機です。
間違えて、一昔し話題になった電気温水器を思い浮かべる方もいると思いますが、エコキュートと電気温水器は全く違います。
何が違うかと言えばお湯の沸かし方が違います。
ヒートポンプ技術を使うエコキュートは、空気中に含まれる熱でお湯を沸かします。
もっと具体的に説明しますと、大気中の熱を取り込み、さらにそれを圧縮します。
その時に発生した圧縮熱でお湯を沸かすのですが、電気温水器の場合は、電熱ヒーターを使ってお湯を沸かします。
このエコキュートを含むオール電化は、我々にとって大きなメリットがあると言えます。
オール電化の横浜ホーム オール電化住宅で光熱費がどれだけ下がるかシミュレーションができます。
最大のメリットは、誰が何と言おうが電気代が大幅にカットできることだと思います。
計算してみると、毎月の電気代維持費はガス給湯器の半分で済みます。
何故これほど電気代を安くすることができるのか気になる点ですが、それはエコキュート自体が、さほど電気を使わずに動かせることが、その理由です。
もちろんエコキュートは電気を使用して動きますが、ファンをわずかに回す程度なので、電気代もさほど掛らないわけです。
さらに、エコキュートを使用することで、各地域の電力会社の割引メニューが利用できるようになります。
最大の要因は、エコキュートで電気代が大幅に安くなることです。
東京電力で割引料金メニューが適用さした場合、PM11:00からAM7:00の間はわずか1kwあたり7円です。
これは通常利用する電気代の3/1で済みます。
この割引料金メニューでは時間帯によって電気代が変わります。
夜間の時間帯は7円と安くなりますが、逆に昼間の時間帯はだけは少し高く設定されています。
エコキュートなどの夜間蓄熱式器を設置すると、電化上手という割引料金プランが適用されるようになり、費用が抑えられます。
つまり、動力としてわずかにしか必要としない電気を、電気価格が安い時間帯に消費してしまえば良いのです。
ご家庭にエコキュートを導入すれば、ガス代がかからないうえに、ガス給湯器の半分の料金で使用できてしまいます。
いかかでしょうか、これを機会に検討してみてください。